千成飯店/肉野菜炒め、天津丼
この日は、ビール、肉野菜炒め、天津丼という流れ。肉野菜炒め単品が予想以上のボリュームでお腹が苦しくなった(ビールのアテは餃子で十分と認識)。
この手の中華料理店の理想的には、①あまり混んでいる店ではなく4人がけテーブルを独占(スーツ、バッグなど置く場所にも困らない)、②スポーツ新聞・週刊誌などがある、③テレビあり、なのだけど、この店だと①②が欠ける。
幸楽なんかは条件的にかなり合致するが、会社帰りにかなり遠回りすることを考えると選択肢から外してきたが、今度寄ってみてもいいかもしれない。